オカヨシガモ
富岩運河環水公園のオカヨシガモをご紹介します。
2020年1月の富岩運河環水公園の水鳥シリーズは、これで終了です。また時間があれば遊びに行きたいと思います。
コメント10件
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はるるさん
コメントをありがとうございました。
実を言いますと、オカヨシガモを見たのは初めてでした。雄はうわさ通りの上品な装いで泳いでいました。雌は目立つところで休んでいました。ちゃんと居たのに、今まで私はどこを見ていたのだろうと反省しています。
飛翔姿も素敵だと聞いていますが、まだまだ技術が足りないので、先のお楽しみです。
こんばんは。
オカヨシガモは、上品で和風的な装いが素敵ですよね。
飛んでいる時に見える、ワインレッドの翼鏡も好きです。
こんなに近くで見たことがなかったので、細かい波状の羽の模様もしっかり見せていただきました。^^
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kogamoさん
コメントをありがとうございました。
上品で和風的な装いが素敵ですね。
以前、カモ類の翼の翼鏡という部分を聞き、図鑑で調べました。カモ類の金属光沢の色のついた部分(次列風切の上面)だそうですね。
一部は見えるのですが、全体を見るには飛翔姿を捉えないと無理のようです。
私も、いつか、オカヨシガモのワインレッドの翼鏡を見てみたいです。
こんばんは!
雄のオカヨシガモって、シックな羽根色で
繊細な柄におどろきますね~☆
羽根の柄がパッチワークのようで、ほんとうに美しい~☆
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komichiさん
コメントをありがとうございました。
オカヨシガモの雄はシックな羽根色ですね。
なんて繊細なのだろうと、私も感心して眺めていました。撮って見てみないと、細かな部分に気づいてあげられません。柄がパッチワークのようで、美しいですね。
こんばんは。
オカヨシガモ♂のシックな小紋柄、好きな鳥の一つです。
暖かい日が続き、お庭のニホンズイセン咲きましたね。家のは八重で明日には開きそうです。
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りんごの里から さん
コメントをありがとうございました。
オカヨシガモ♂のシックな小紋柄・・・ここまで繊細な模様が、よく代々受け継がれるものだと感心します。カモたちを丁寧に見てあげると、素敵な部分に気付かされて、ファンになってしまいますね。
そちらでも、そろそろニホンズイセンが咲きだしますか。楽しみですね。
↑シックな小紋柄、ほんとにそうですね。
昔の人が着物の柄を織るときに、オカヨシガモを参考にしたのでしょうか?
そう言えば自然界には繊細な色彩がたくさんあるのに、それに気づくこともなく過ごしてきました。
これからはちょっとしっかり観ようと思います。
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ふみさん
コメントをありがとうございました。
昔の人は視力の良い人が多かったそうなので、離れていても、カモ類の模様を識別できたのかもしれません。着物の柄は、オカヨシガモを参考にしたのかもしれませんね。
自然界の何かを参考にして、製品が作られるというのは、実際にあるのかも・・・私も、自然界を少しずつ観ていこうと思います。
カモの名前は詳しくありませんが、
このカモ、言われるように、雄の姿のほうが装いが高価そうに見えます。
色柄がすてきにできていますね。
羽根を広げたら、どんなふうになるのか想像してしまいます。